GMOコイン

GMOコインの口座開設のやり方【かんたん3ステップ】

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GMOコインの口座ってどうやって作るの?

カンタンにできる?

このような、GMOコインの口座開設についての質問にお答えします。

この記事の内容
・GMOコインの口座開設のやり方
・日本円の入金のやり方

このブログの筆者アツは、2017年にGMOコインの口座を開設しました。
GMOコインでは、ビットコインやイーサリアムをよく買っています。

本記事ではGMOコインの口座開設のやり方を解説しました。

GMOコインの最大のメリットは、なんといっても暗号資産の送金が無料なことです。

イーサリアムでNFTを買ったり、ビットコインのNFT(Ordinals)を買うにもウォレットに送金するので、毎回送金0円のGMOコインは助かります。

はじめて口座を開設する方に向けて、写真をたくさん使って解説しています。

GMOコインの口座開設は最短10分でできるので、やり方を一緒に見ていきましょう!

GMOコインの口座開設のやり方【かんたん3ステップ】


GMOコインの口座開設のやり方は、以下のとおりです。

GMOコインの口座開設のやり方
①メールアドレスでアカウント登録をする
②個人情報を入力する
③本人確認書類を提出する

詳しく解説します。

①メールアドレスでアカウント登録をする

【GMOコイン】のホームページから、「いますぐ口座開設」をタップします。

本人確認はスマホでおこなうので、スマホで登録する方が便利です。

↑「個人のお客さま」を選び、メールアドレスを入力します。
「私はロボットではありません」にチェックを入れ、「口座を開設する」をタップします。

↑メールが届くので、確認URLをタップします。

↑パスワードを設定します。

↑メールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

↑電話番号を入力し、「コードを送信」をタップします。

↑「コードを送信する」をタップします。

↑スマホに6桁の認証コードが届くので、入力して「認証する」をタップします。

↑「開設申込へ進む」をタップします。

これでステップ1が完了だよ。

いざやってみると、サクッとできて達成感があるね!

②個人情報を入力する

↑案内されるとおりに、基本情報を入力していきます。

↑提出する本人確認書類(免許証など)に記載されている住所を入力します。

番地やマンション名なども、提出する本人確認書類に載っているとおりに入力します。

↑取引目的なども入力します。

暗号資産の売買や、NFTの売買が目的であれば「暗号資産の取得、保有および処分」で問題ありません。

↑項目にチェックを入れ、「ご本人確認書類の提出へ」をタップします。

これでステップ2も完了!

スマホに聞かれるままに入力するだけだから、カンタンだね!

③本人確認資料を提出する

↑本人確認する方法を選びます。

「かんたん本人確認」が、本人確認が早くて便利なのでオススメです。

↑「選択する」をタップします。

↑撮影する本人確認書類を選びます。

私は「運転免許証」を選びました。
案内どおりに免許証と、ご自身の写真を撮影します。

↑撮影が終わったら「会員ホームに戻る」をタップします。

お疲れさまでした!
これで口座開設手続きが完了です。

カンタンに申し込めるんだね!

口座開設の本人確認には、どれぐらい時間がかかるの?

早いと1~2日、遅いと1週間かかるばあいもあるね。

口座開設の本人確認には遅くて1週間かかることもあるので、せっかくここまで読んだタイミングで申込を済ませておくのがオススメです。
GMOインターネットグループの【GMOコイン】

本人確認が承認されたあとにすること

↑本人確認が承認されるとメールが届くので、GMOコインにログインします。

↑メールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

↑スマホに6桁の認証コードが届くので、入力して「認証する」をタップします。

↑先ほど届いたメールに記載されている口座開設コードを入力し、「口座開設」をタップします。

↑スマホに6桁の認証コードが届くので、入力して「認証する」をタップします。

↑口座開設完了のメールがとどきます。

↑もう一度、GMOコインにログインします。

↑「確認する」をタップします。

↑チェックを入れ、「確認した書類に同意します」をタップします。

これで、暗号資産の売買が可能になります。

GMOコインに日本円を入金する方法

GMOコインに日本円を入金する方法は、以下のとおりです。

GMOコインに日本円を入金する方法
①振込口座を確認する
②GMOコインに日本円を入金する

詳しく解説します。

①振込口座を確認する

↑GMOコインにログインし、左上のボタンからメニューを開いて、入出金>「日本円」をタップします。

↑「振込入金」をタップし、振込先を確認します。

②GMOコインに日本円を入金する

ネットバンキングや銀行のATMなどを使って、GMOコインに入金します。

本人名義の銀行口座から振り込まなければ、入金が反映されません。

入金まえに本人名義の口座になっているか、いま一度確認してください。

また振込手数料がかかるので、手数料が安い銀行がオススメです。

ネット銀行の「みんなの銀行」なら、口座開設で1000円がもらえて、半年間無料で使えるプレミアムに入れば振込手数料も月10回無料になります。
》みんなの銀行の口座開設のやり方

↑こちらは「みんなの銀行」の振り込み画面です。

↑みんなの銀行を利用すると、5分ほどでGMOコインに日本円が入金できました。

GMOコインの口座開設のよくある質問

GMOコインの口座開設のよくある質問をまとめました。

Q.GMOコインで口座を作るメリットは何ですか?
A.暗号資産の送金がすべて無料です。
NFTを買うために、ウォレットに送金するのも送金手数料0円です。

Q.パソコンからでも口座開設ができますか?
A.はい、できます。
ですが本人確認の撮影にスマホを使うので、スマホからの申し込みがオススメです。

Q.口座開設がはじめてですが、カンタンですか?
A.はい、楽天やアマゾンなどで買い物したことがあれば、カンタンに10分ほどでできます。

Q.本人確認が承認されるのには、どれぐらいの日数がかかりますか?
A.通常1~2日で完了しますが、混雑状況によっては1週間ほどかかるばあいがあります。

以上がよくある質問です。

まとめ:GMOコインで口座開設しよう

この記事では、GMOコインの口座開設のやり方を解説しました。

NFTの売買をしているとイーサリアムを送金することが多いので、GMOコインの送金無料にはホント助かっています。

私は最近ビットコインのNFT(Ordinal)の売買を始めましたが、GMOコインはビットコインの送金も無料で送れます。

GMOコインの口座は持っておいて損はないので、せっかくここまで読んだタイミングで申し込みを済ませておきましょう!
GMOインターネットグループ(東証一部上場)の【GMOコイン】

この記事が少しでもお役に立てれば幸いです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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